2010/11/18

11月13日塩浜地区ヘルスプラザにおいて第3回シティ・ミーティング

11月13日、塩浜地区ヘルスプラザにおいて、3回目のシティ・ミーティングが開催されました。41人の市民の皆さんが参加していただきました。

共通のテーマとして【より活力のある四日市にするために議員に期待すること】と【市民の生活ごみについて】を話し合いました。

塩浜地区は、コンビナートと最も密接した地域であり、四日市公害を経て環境に非常に敏感かつ意識の高い地域であります。住民から見直し公害防止協定について議員の理解と認識を尋ねられました。


私は、企業側の友人もいて、市の公害防止協定は、どの地域よりも厳しく国の法令基準をクリアーしても市の条例はさらに厳しく、公害防止計画により協定を結んで住民の理解を得るために結んでいると聞いておりました。

そこで、今回の見直しは、企業間の認識がまちまちであり、行政とのコミニケーションも不足しがちの部分を改めて担保するための見直しだと答えたところ、住民意見を取り入れていない住民無視の協定だと言われ、認識が甘いと指摘されました。ただ、自分自身としては専門的な部分が多々あり、情報を共有することはかえって住民を不安にするのではないかと考えた答弁でした。


次に市民の生活ごみについては、北部清掃工場の新設が準備される中、サーマルリサイクルとして熱エネルギーを利用するべきだとの提言をいただきました。現在処理方式を検討中であり、最も効率の高い方式で売電した場合は、年間約3億円が利益に見込まれており、市としてもしっかりとした計画を立てて検討していることを市民の皆様に知っていてほしいところです。また資源物の持ち去りが大きな問題であることを教えていただきました。

市では資源物の持ち去り行為を禁止した「四日市市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例」が平成22年8月1日に施行され、罰則規定を新設したところですが、実際には県外や外国人等による被害が続いていると指摘されました。今後この条例をいかに有効活用するかが、カギとなると感じましたが資源ごみの収集の方法を伺ったところ前日から受付ることで被害にあっていることが解りました。地域によりそれぞれ収集方法の違いがあり、当日のみ収集を受け付ける地域もあり市全体の状況を把握して、対策を練ることも必要だと感じました。