2011/04/01

今日から4月に入り

今日から4月に入り、統一地方選挙がいよいよ始まったなと感じています。
2月17日から始まった四日市市議会3月定例会も3月23日までの35日間すべての日程を終えました。

その間、3月11日には東北地方太平洋沖地震により多大な被害がもたらされ、死者、行方不明者併せて2万人以上の方々がおられ、また被災され避難生活を送られている方々も約18万人に上っています。あらためまして、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに尊い命を亡くされた方々にはご冥福をお祈りいたします。

地震当日は予算常任委員会全体会の真最中で、本庁では耐震補強による免震工法の工事が既に終了していることもあって船にのっている感じがしました。中には船酔いをしている気分だと話す人が何人もおりました。

今定例会では議員提案による議会基本条例が可決され、改選後の5月より年1回の通年議会が実施されます。条例の内容については四日市市議会のホームページに掲載されているのでぜひ見ていただきたいと思います。

条例の内容には、パブリックコメントに市民の方から指摘されていたように、議員自身には努力規定で行政に対しては義務規定に取れる文章が見受けられます。私自身が考える議会基本条例は、もともと議員の活動を自ら律するとともに政策立案などの能力向上に努める為のものであることを忘れてはならないと思います。

また新年度予算1045億6千万の当初予算案など39議案が可決されましたが、国の予算に関して関連法案が可決されていないことを理由に、こども手当の歳入が予算常任委員会において修正されることとなっていました。

しかし、国庫支出金は算定根拠により本市が計上するものであり、議会の予算修正は妥当性を欠くものとして四日市市議会議員としては初めて反対討論を行いました。反対討論の原稿は一般質問のページに貼り付けておきますのでこれも一度参照してください。

委員会では修正案が認められましたが、結局、本会議において原案どおり可決され、ほっと胸をなでおろしたところです。昼間は議会、夜は市政報告会を行い、一応ハードスケジュールをこなしてきたと思っておりますが、市政報告会で申し上げてきました報告会の回数や方法を今後改善することを約束していきたいと考えています。

今後とも後援会活動に対しご支援をよろしくおねがいいたします。