2012/02/16

2月定例月議会が始まりました

2月定例月議会が始まりました。

2年半14回連続で行ってきた一般質問も会派の持ち時間の都合により今回の一般質問は行えませんでした。ただ今定例議会は、24年度事業に係る予算議会であり、都市環境委員会では重要案件である、北部清掃工場や(仮称)公害に関する資料館などの予算が計上されています。

ただ、予算に対する議決が簡単には進まないと思える案件であり委員長として、まとめられるのかと危惧する点が多くありますが、しっかりと委員の皆さんの意見を聞きながら頑張りたいと思います。

1月30日から2月1日までの3日間、防災対策調査特別委員会の視察で、仙台市・南三陸町・石巻市の被災された3自治体に行ってきました。約11か月が経過し、各自治体における復興計画を見せていただきました。
自治体の財政規模によっても、また被災した状況にも大きな格差があり、まず復旧を目指す取組を行っている自治体に国・県のサポートの必要性、スピード感のなさを目の当たりにしたところです。四日市市としても出来るだけの協力を行っていきたいと思いましたが、石巻市には本市の上下水道局職員が出向しており感謝されておりました。
これまで石巻市では震災後の行政視察はまったく受け入れられていませんでしたが、本市の協力に対し2月1日被災後初めての行政視察を受け入れていただきました。今後も自治体間の協力、ぜひ継続していっていただきたいと思います。

今回の視察を終えて確認できたことは、被災地ではこれまでにも津波の被害を受けおり、津波対策を施していたにもかかわらず、想定外の巨大津波であったことが被害につながったということでした。津波被害に遭う地域は歴史的に見ると何度も被害を被っている、そこで見方を変えてみると、歴史上、津波被害を受けていない地域には津波の心配は確立的に非常に低いのではないかと考えています。これからも地震対策津波対策は必要ではありますが、市民の皆さんに今回の視察で感じたことを伝えていきたいと思います。


ちなみに3月1・2・3日南楠地区で市政報告会を行います。お時間が取れれば、寒い時期ですがお集まりください。